ビアン婚の一ノ瀬文香と杉森茜が離婚。破局の理由は…?ブログ全文あり

ichinose

 5月12日、2014年12月に同性婚を発表し、2015年4月に挙式したタレントの一ノ瀬文香さん(36)とダンサーの杉森茜さん(30)がそれぞれ自身のブログを更新し、破局していたことを明かした

 

スポンサーリンク

一ノ瀬文香ブログ全文

 

『杉森茜とご報告』

 

突然のご報告で申し訳ございません。

私と杉森茜は2015年4月19日に結婚致しましたが、この度、時間をかけてよく話合った結果、お互い別々の道を進んでいくという2人の結論に至りました。

これまでみなさんに応援頂きましたお気持ちに深く感謝申し上げます。
また、ブログでのご報告となりました事をお詫び申し上げます。

 

どちらかに特別な原因があるわけではなく、 どちらかが一方的に悪いとかではないと思います。
互いにうまく歩み寄って向き合っていくことができなかったことが原因だと、自分は考えています。

 

私はたくさんの女性とお付き合いしてきましたが、その中で「 付き合っていることを公にしたい」と言ってくれたのも、「結婚したい。家族や周囲の人たちを呼んで結婚式をしたい」 と言ってくれたのも、 そしてその言葉に即した行動をしてくれたのも茜だけでした。

 

思春期になって恋をするようになって、 自然と好きになった人が同性だった••••••
自然と好きになる人がみな、同性ばかりだった••••••

そんな事実、 その自然な感情を他人が平然と否定してしまうような現状。
だから、家族や友達など大事な人たちから嫌われたくないとか、 悲しませたくないとかの理由で、「 同性愛者はそれを隠さなければいけない」 と考えている人が多い現状。

私が過去に付き合ったたくさんのコたちも、そのように考え、 私を家族などに紹介することがあったとしても、いつも「友達」 と紹介されていて、それは仕方ないことと考えていましたが••••••
それでも恋人なのに「友達」 と紹介され続けることにどうしても寂しさを感じていました。

だから、茜の「公にしたい」「結婚したい」 の言動は私にとって特別なもので、 私も結婚したいと強く思うこととなったのです。

 

また、私と茜の両方にある芯の強さ、想い合う気持ちの強さから、 茜となら何があっても共に歩んでいけると信じていました。

 

だから私は、自分の周囲の大事な人たちにご挨拶し、 茜の親族にもご挨拶し、(芸能人なので)取材もお受けして、 挙式することにしました。

 

それなのに別れることとなって、 とても残念でしょうがありません。

 

祝福してくださった方々に対しては、 期待に応えられずで申し訳なく思っています。

 

茜とは、去年の7月からしばらく会わず、連絡も取らずでしたが、 今年の3月上旬に久々に会って、 ようやく互いに向き合って話せるようになり、 今ではちょこちょこ連絡を取り合っています。

 

それで、互いにブログで今回の報告をすることにしました。

 

共に歩むパートナーとしてはうまくいかなかったのですが、 今は互いに応援し合い、 高め合える友人のような関係になれつつあると思います。

 

私は別れたコとはその後、 連絡を取り合わないことが多いのですが、 茜とは今でも互いに尊敬し合えていること、 違うジャンルとはいえ生きがい(仕事) で通じる部分が多いことで、 友人のような関係になれるのかなと思います。

 

残念な結果となりましたが、 これからも私たちはそれぞれが前向きに歩んでいきますので、 見守ってもらえたら嬉しいです。
これからも茜共々よろしくお願い致します。

(出典:一之瀬文香オフィシャルブログ

 

杉森茜のブログ全文

 

『皆さんにご報告があります』

 

突然ですが、みなさんにご報告があります。

 

2015年4月19日にタレントの一ノ瀬文香と挙式をしましたが、この度、別れる事となりました。

 

まだLGBTへの差別が残る社会で、同性婚が法的にも認められていない中、これまで応援してくださった方たちには、感謝と申し訳ない気持ちでいっぱいです。

 

パートナーだった一ノ瀬の事は、人として、とても尊敬しています。

 

私が持っていないリーダーシップや、
人の事を決して嫌いにはならない大らかな性格、
常識に囚われずに新しい試みをする所、
人や動物にとても優しかったり、
とにかく人をたくさん褒める所、

 

いつだって「もっと多様性を認める社会にしたい」という人生のテーマがブレないところ。

 

私自身成長させて貰った部分が沢山あります。

 

一ノ瀬と出会って、私自身の考え方も、良い意味で大きく変わりました。

 

ですが、数年間毎日一緒に生活をする上で、私たち二人の間に、大きなヒビが入ってしまいました。
一度ヒビが入ったものを、二度も三度も落とすと、修復する事はとても難しくなります。

 

私にも、彼女にも、問題がありました。

 

そして、失ってしまった信頼や愛は、簡単には取り戻せません。

 

一ノ瀬とはよく話し合い、仲直りはしていますが、もう一度やり直すための「好き」という気持ちは全く失くなってしまいました。

 

「一度式を挙げて、永遠の愛を誓ったのなら、そんなに簡単に別れちゃ駄目だ!」

 

と、私も思います。

 

「嫌いになっても、憎くなっても、一度決めたなら、最後まで頑張れ!」

 

と思っていました。

 

私の両親は、私が子どもの頃はとても仲が悪く、毎日のように喧嘩をしていました。

 

しかし今はとても仲が良く、しょっちゅう二人で旅行をしています。

 

仲が悪くてもお互いを認め合う事を諦めなかった両親をとても誇りに思っています。

 

長い長い年月、沢山の苦楽を共にして
初めて生まれる信頼や愛の深さを、この目で見て、感じて来ました。

 

しかし、私は、別々の人生を歩む事を選びました。

 

いつか、自分以外の誰かを、自分以上に大切に思える日が来たらいいなと思います。

 

残念な結果となりましたが、 以上が、私からのご報告です。

 

最後まで読んで下さり、ありがとうございました!

 

杉森 茜

(出典:杉森茜オフィシャルブログ

 

 2人は2014年の12月に同性婚を発表し、翌年4月19日に挙式を挙げ、結婚会見を開いた。区役所へ婚姻届けを提出したが、受理されることはなかった。しかし、2人は事実上の結婚生活をおくっていた。

 

 破局の具体的な理由についてはどちらのブログでも明言はされていなかったが一之瀬さんは「どちらかに特別な原因があるわけではなく、どちらかが一方的に悪いとかではないと思います。互いにうまく歩み寄って向き合っていくことができなかったことが原因だと、自分は考えています」とつづっていた。

 

ネットの反応

 

スポンサーリンク