乃木坂46・橋本奈々未が涙の卒業、コメント全文・セトリあり

hashimoto

 2月20日、さいたまスーパーアリーナで乃木坂46・橋本奈々未の卒業コンサートが開催された。24回目の誕生日となったこの日を最後に橋本は芸能界からも引退する

 

 卒業セレモニーでは、さいたまスーパーアリーナを3万5千人のファンが埋め尽くし、橋本のカラーである緑のペンライトで一色になった。ファンに「今まで本当にたくさんの応援をしていただいてありがとうございました」と感謝の言葉を述べ、白石麻衣が手紙を読み上げた。

 

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以下、橋本奈々未スピーチ全文

(会場を見渡し、言葉を詰まらせながら)

きょうで卒業します。

(頑張れーの声に)

頑張ってるよ(笑)

卒業するときにもらった曲ということで、すごく自分の中で大事ですし、大切だし、好きだし、これからもきっと、人生の節目節目で聴いていくことになるんだろうなと感じている曲です。

私は「ないものねだり」という曲を歌っているけど、「ないものねだりしたくない」って歌っているけど…
こんなにすてきな景色を何度も何度も目の前にしているのに
別の道を進みたいと思うのが、いちばん「ないものねだり」だなと感じてます。

(涙をこぼす)

たぶん……私が選んだその先に、正解があると信じています。

(拍手)

泣く予定はなかったから、化粧が崩れてそうでこわいです。テッシュはありますか?(笑)

ちょっと鼻をかむ音は聴かせられないから、ちょっと待っててください(笑)

(背中を向けて鼻をかみ)持ち直しました。

私が選んだ道が正解であることを願い、
きょう皆さんが私とお別れして、その先に、皆さんの道に、楽しいこと、うれしいこと、幸せなこと、これでよかったと思えることがたくさんあることを願っています。

今まで本当にたくさんの応援をしていただいてありがとうございました。

 

白石麻衣の手紙全文

 

ななみんへ

お誕生日おめでとう。
そして卒業おめでとう。

私が乃木坂で過ごした5年半は、
それは私がななみんの隣にいた5年半でした。

私とななみんは年も同じで、
曲の中ではシンメ(シンメトリー)になることが多くて
いつしかななみんは、私の中で最高のパートナーだと思うようになりました。

くだらない話でいっぱい笑ってくれたり、
悲しいこと、悔しいことで一緒に涙を流してくれたり、
ななみんにしか相談できないこともたくさんあったけど、
いつも親身になって話を聞いてくれたこと、すごくうれしかったよ。

ななみんのこと、心から尊敬しています。
橋本奈々未という一人の女の子に出会えたこと、それは人生最高の自慢です。

5年半、みんなに幸せをありがとう。

これからはななみんらしく、最高にかっこいい人生を過ごしてください。
もしも私たちにできることがあればいつでも連絡してね。
そのときはどこにでも駆けつけます。

ななみん、5年半、本当におつかれさまでした。
ずっとずっと大好きです。

白石麻衣

 

 橋本は2011年8月21日に乃木坂46の1期生オーディションに合格してから丸5年半、グループ・乃木坂46として絶頂期にあり、ファンに「乃木坂御三家」と呼ばれていた橋本が芸能活動の歴史に幕を閉じた。

 

乃木坂46 5th YEAR BIRTHDAY LIVE~橋本奈々未卒業コンサート~

セットリスト

 

(1)サヨナラの意味

(2)気づいたら片想い

(3)ガールズルール

(4)バレッタ

(5)制服のマネキン

(6)会いたかったかもしれない

(7)偶然を言い訳にして

(8)せっかちなかたつむり

(9)指望遠鏡

(10)13日の金曜日

(11)でこぴん

(12)世界で一番孤独なLover

(13)やさしさとは

(14)ダンケシェーン

(15)僕が行かなきゃ誰が行くんだ?

(16)Tender days

(17)革命の馬

(18)ボーダー

(19)制服を脱いでサヨナラを…

(20)ポピパッパパー

(21)遥かなるブータン

(22)太陽に口説かれて

(23)シークレットグラフィティー

(24)あの教室

(25)ハウス!

(26)ロマンスのスタート

(27)転がった鐘を鳴らせ!

(28)ここにいる理由

(29)君は僕と会わない方がよかったのかな

(30)自由の彼方

(31)生まれたままで

(32)孤独兄弟

(33)魚たちのLOVE SONG

(34)Threefold choice

(35)ロマンティックいか焼き

(36)そんなバカな…

(37)孤独な青空

(38)ないものねだり
※アンコール

(39)サヨナラの意味
※アンコール

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