俳優・神山繁が87歳で死去。過去の再婚相手や死因は?

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 1月3日、俳優・神山繁が肺炎のため京都府内の自宅で死去していたことを、所属事務所が公式サイトにて伝え、過去に映画などで共演した俳優から追悼コメントがあがっている。87歳だった。

 

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公式サイトのコメント全文

俳優・神山繁は、本日1月16日に米寿の祝いを迎えるはずでございましたが、
2017年1月3日穏やかに安らかに旅立ちました。享年87才。
「葬式無用、戒名不要」という生前の本人の意思を尊重致しまして、
近親者のみで静かに見送ることができました。
皆々様の生前のご厚誼に深く感謝申し上げます。
ありがとうございました。

 

所属事務所の佐々木寿美映社長によれば、元旦に年始のあいさつを電話で交わした際には元気な様子だったようだが、3日に容体が急変し、そのまま帰らぬ人になった。

 

佐々木社長によれば、神山さんは生前、「たまに思い出してくれればいい。亡くなったら、ただのカルシウムだよ」と話していたそうで、所属事務所のコメントにもあるように、葬式やお別れ会などは故人の意向で一切行う予定はないという。

 

2016年1月に肺炎と診断され、京都で自宅療養を行っていたが、治療の甲斐もむなしく肺炎は快方に向かうことはなかった。

 

神山繁の再婚相手

神山繁は同じ劇団員であった愛妻・文野朋子と1987年に死別し、京都へ移住した。

 

舞台の公演中に脳内出血で意識を失い、病院に運ばれたが、その2週間後に急死した。

 

これを機に、俳優業から離れ1991年に円を退団。

 

しかし翌年1992年に俳優として再び活動を開始し、さらに再婚もした。お相手の5歳年下の女性は京都太秦の撮影所に仕事にきていた神山繁が、現地で知り合い意気投合したという。

 

神山繁プロフィール

1929年1月16日生まれ
広島県呉市出身
オフィス佐々木所属
満87歳没

山王ホテル勤務、進駐軍の通訳などを経て、1952年に文学座に演出部研究生として入座。後に俳優に転じる。

冷徹な悪役や官僚・弁護士役など、知的な役柄で多数出演。

市川崑、岡本喜八、森谷司郎、山本薩夫ら、非日常性の強い娯楽作品を得意とする監督たちに好んで起用された。

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