恋ダンスの星野源の実家のジャズ喫茶が閉店。原因はファンのマナー?

hoshinogen

 TBS系ドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」で新垣結衣(28)と共演し、一躍有名となった星野源(35)だが、星野の実家が営んでいるジャズ喫茶が、星野源人気でファンが殺到し、約10年間大好きなジャズと共に歩んできたジャズ喫茶「Signal」を閉店したという。

 

「逃げ恥」は昨年秋から放送がスタートし、視聴率も初回の10.2%から1度も下がることなく、最終話には20.8%という人気を博した。役者でありシンガーソングライターでもある星野の人気は視聴率に比例して上がっていった。

 

ジャズ喫茶「Signal」

埼玉県、蕨市にあるジャズ喫茶「Signal」

 

この店の常連であった客は

 

「豆が10種類くらいあって、本格的なコーヒーが楽しめ、マスターの手作りピッツァも絶品。ジャズのレコードコレクションは数千枚はあって、3つの大きなスピーカーからすごくいい音を出していました」

 

と、コメントをしジャズ喫茶を開いた経緯について

 

「源くんのお祖父さんは川口市内で八百屋を営み、一時、源くんのお父さんが継ぎましたが、お祖父さんが亡くなると畳み、10年ほど前、自宅1階に夫婦共通の趣味であるジャズを活かせる店を開いたんです」

 

とコメントをした。

 

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ジャズ喫茶「Signal」の閉店

10月22に入口のドアには店主の直筆で

 

「10月22日を持ちまして閉店致しました
長らくのご愛顧
ありがとうございました
Signal店主」

 

と書かれた紙が張り出されていた。

 

常連客によれば

 

「15年に源くんが紅白歌合戦に出場してからです。それまではジャズ好き、コーヒー好きがゆったり寛げる場所で、昼間は常連客が2、3人、夕方をすぎると数人という客数だったのが、源ファンの20代の女性が席をほぼ埋め尽くすようになってしまった。店の周囲を360度回って写真を撮っていく人も増えましたね」

 

「逃げ恥」の大ヒットと共にファンの間ではこの喫茶店が”聖地”と化し、巡礼者がひっきりなしに訪れ、「逃げ恥」がスターとしてから、わずか2週間あまりで、約10年間、歩んできたジャズ喫茶「Signal」の歴史に幕を閉じた。

 

前出の常連客が星野の父とお会いした際には

 

「“とにかく忙しくて、疲れてしまったので、閉めることにしました。身体がついていけないので。これからはのんびりしようと思います”と言っていました」

 

と、コメントしていたようだ。

 

今までは星野のSAKEROCKからのファンが来ていたようだが、「逃げ恥」でのブレイクと共にファンが押し寄せるようになり、ご近所への迷惑を考慮して閉店という決断をしたようだ。

 

ファンのマナー

多くの方はお店に訪れた際には、静かにコーヒーを飲みにいっていたようだが、一部の心無いファンはネット上に住所を公開し拡散する行為や、お店の周りに何時間も居座ったり、周囲の写真を撮りまくるなど、常連客に不快な思いをさせてしまった模様。

 

一部ではそんなファンの対応に煩わしさも感じていたという。

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