スター・ウォーズのレイア姫キャリー・フィッシャー心臓発作で死去

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 12月27日、人気SF映画シリーズ「スター・ウォーズ」のレイア姫役で知られるアメリカ人俳優キャリー・フィッシャーさんがロサンゼルスの病院で死去した

 

フィッシャーさんは今月23日、ロンドンからロサンゼルスへ向かう飛行機の中で心臓発作を起こし、心停止状態となり、その場で心肺蘇生法が行われました。その後、ロサンゼルス市内の病院に入院して治療を受けていましたが27日の朝8時55分に死亡が確認されました。享年60。

 

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娘のビリー・ルルドが代理人を通じ声明を発表

「世界に愛された母は、深く惜しまれるでしょう。私たち家族は、皆さんのお気持ちと祈りに感謝します」

 

2015年末には『エピソード7/フォースの覚醒』に、『エピソード6/ジェダイの帰還』と約30年ぶりとなる出演に世界中のスターウォーズファンも喜んでいた。

 

そして、2017年末に公開を予定している新作「エピソード8」(ライアン・ジョンソン監督)ではフィッシャーさんの出演場面は全て撮影が終了しており、ファンの間では

 

エピソード8でまた彼女に会える

 

と言われている。

 

悲しみに暮れるファン

ソーシャルニュースサイトRedditのスターウォーズスレッドにはフィッシャーの訃報記事に対しコメントが6600以上も寄せられている。

 

「悲劇だよ。本当に悲しい。でも、人生の大変な時期を乗り越えて、彼女が再び最高の演技を見せてくれたことに感謝している」

 

「あけすけに精神疾患のことを語ってくれたキャリー・フィッシャーに、私は本当に助けられた。とても寂しくなる。大きな損失だ」

 

「いつもはセレブの死を嘆いたりしないんだけど、今日は違う」

 

「俺たちみんなにとって悲しい日になった。彼女の愛する人たちがフォースと共にあらんことを」

 

キャリー・フィッシャーのプロフィール

1956年10月21日生まれ
カリフォルニア州ハリウッド出身。

アメリカ合衆国の女優、映画脚本家

父親は歌手のエディ・フィッシャー、母親は女優のデビー・レイノルズ。

19歳でレイア姫役に抜擢され、役者としての道を駆け上がった。
スターウォーズシリーズ以外にも『ブルース・ブラザース』や『恋人たちの予感』など多くの映画に出演しており、映画のスクリプト・ドクターの脚本監修やグラミー賞授賞式の脚本家など映画業界外でも才能を発揮した。

華々しい役者の一面とは裏腹にスター・ウォーズでの成功後、その成功によるプレッシャーもあり、『ブルースブラザース』で共演したジョン・ベルーシ、ダン・エイクロイドらとドラッグに溺れ、ドラッグ中毒や精神疾患に苦しんだ。

のちにその体験を自伝『崖っぷちからのはがき』で綴っていた。

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