M-1グランプリ2016、優勝は銀シャリ!優勝コメントで涙!

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 4日、東京・六本木のテレビ朝日にて「M-1グランプリ2016」が行われコンビ結成11年目の銀シャリが優勝し賞金1000万円を獲得、第12代王者の栄光を勝ち取った

 今回の「M-1グランプリ2016」には結成15年以内のプロ・アマ問わず3503組のコンビが頂点を勝ち取るために集まり、アキナを筆頭にカミナリ、相席スタート、銀シャリ、スリムクラブ、ハライチ、スーパーマラドーナ、さらば青春の光、そしてダークホースとも言われる敗者復活枠からは和牛が勝ち上がった。

 今年のM-1グランプリは過去ないほどに接戦が繰り広げられ、4日夜に放送されたラジオ、有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMERでパーソナリティーを務める有吉が「全員が4番打者」だとコメントするなど、漫才全体の技術の向上を語っていた。ファーストラウンドでは、それを裏付けるかのように1位から9位までの点数が34点差と非常に僅差であった。

 

 最終決戦はファーストラウンド3位のスーパーマラドーナ、2位の和牛、1位の銀シャリという順番でネタを披露していき審査員である5人の投票によって優勝が決まった。

最終決戦の審査員の投票は

オール巨人・・・銀シャリ
中川家の礼二・・・スーパーマラドーナ
博多華丸・大吉の博多大吉・・・銀シャリ
ダウンタウンの松本人志・・・和牛
上沼恵美子・・・銀シャリ

と、オール巨人、中川家、礼二、上沼恵美子の3名から投票をいただき優勝を掴んだ

最終決戦を終えて審査員である松本人志は「今までで一番の僅差」と語り漫才のレベルの高さを示唆した。

 M-1グランプリ2016を制した銀シャリの2人は優勝後にこうコメントを残している。

鰻和弘(33)
「漫才のことばかりを考えてきた。よかった」

橋本直(36)
「やっと優勝できた。本当によかった」

と、嬉し涙を流しながら優勝の喜びをかみしめた。

 

≪決勝1回戦≫
1位・470点:銀シャリ 
2位・469点:和牛(敗者復活組)
3位・459点:スーパーマラドーナ
4位・448点:さらば青春の光
5位・446点:アキナ/ハライチ
6位・441点:カミナリ/スリムクラブ
7位・436点:相席スタート

 

優勝した銀シャリとは?

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吉本興業所属の漫才コンビであり、2005年結成の現在結成11年目である。

・鰻 和弘(33)
大阪府八尾市出身。ボケ担当。

・橋本 直(36)
兵庫県伊丹市出身。ツッコミ担当。

芸風は基本的に漫才で、主にしゃべくり漫才を行い、2010年のM-1グランプリ決勝では「古風の漫才師」と紹介され、西川きよしからメッセージが送られた。

これまで大きな大会での受賞はなく

『M-1グランプリ2010』にて初の決勝進出を決めるも5位。
『THE MANZAI 2011』にて認定漫才師に選ばれる。予選24位、ワイルドカード決定戦を勝ち上がり決勝進出。
『キングオブコント2012』にて初の決勝進出。

初の大会優勝がM-1グランプリとこれからの活躍が期待される。

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