第70回福岡国際マラソン、川内優輝が日本勢トップの3位

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 第70回を迎える福岡国際マラソン選手権が4日、福岡市の平和台陸上競技場発着で行われ、来年8月、ロンドンで開催する陸上の世界選手権の代表選考会も兼ねて開催された。

 

 埼玉県庁で働く公務員ランナーの川内優輝(29)が2時間9分11秒で日本勢トップの3位と代表候補に名乗りを上げ、続けて4位に園田隼(27)も2時間10分40秒と健闘した。優勝はエチオピアの昨年の世界選手権銀メダリストのイエマネ・ツェガエ選手が2時間8分48秒で栄光を勝ち取り、2位がケニアのパトリック・マカウ選手の9秒差2時間8分57秒と惜しくも大会3連覇を逃した。

 

タイム表

1位・・・ツェガエ 2時間8分48秒
2位・・・マカウ 2時間8分57秒
3位・・・川内優輝 2時間9分11秒
4位・・・園田隼 2時間10分40秒
5位・・・メセル 2時間10分48秒
6位・・・ゾスト 2時間10分53秒
7位・・・クールセット 2時間10分55秒
8位・・・バラノフスキー 2時間11分39秒
9位・・・アスメロン 2時間11分57秒
10位・・・前田和浩 2時間12分19秒

 

 大会当日の天候はスタート時曇り、気温14度、湿度89%、南南東の風3.0メートル。テレビ解説を務めたのは、日本陸連の長距離・マラソン強化戦略プロジェクトリーダーに就任した瀬古利彦氏は今回の川内の走りを見ては「さすが、男を上げた。120点の出来。若い人は見習ってほしい」と高く評価をした。

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