ブラジル1部サッカーリーグ「シャペコエンセ」の選手を乗せた飛行機墜落事故

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11月29日ブラジルのプロサッカーリーグ1部の「シャペコエンセ」選手たちを乗せた飛行機が着陸に向けてメデジン近くを飛行中に交信を絶ち、郊外の山岳地帯に墜落した。

飛行機には「シャペコエンセ」の選手など乗客72人と乗員9人の計81人が乗っておりAFP通信によると依然として緊迫した状況が続いているが、これまでに6人の生存が確認されたという。

生存者の中にはDFアラン・ルシェル、GKのダニーロと第2GKのジャクソン・フォルマン、客室乗務員の女性1人の生存が最初に確認され病院に搬送されて無事との情報が入っている。

現地メディアによると、メデジン当局はこれまでに25人の死亡が確認されたと発表している。

11月30日に南米の強豪クラブが出場するサッカーの国際大会「コパ・スダメリカーナ」の決勝戦に出るために、コロンビアに向かっていたところに起きた最悪の悲劇である。

事故の知らせを受け、相手チームのアトレティコ・ナシオナウから異例の申し出もあったようだ。

大会を主催する南米連盟は決勝の延期を発表したが、現時点での生存者はわずか6名とのこともあり事実上開催は不可能とみられアトレティコ・ナシオナウチームはシャペコエンセの大会優勝を望み南米サッカー連盟(CONMEBOL)にその旨を伝えたとされる。

ツイッターでは招集外となって飛行機には搭乗しなかった選手が想像を絶する悲しみに打ちひしがれている姿が話題となっている。

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