フィギュアNHK杯2016、SPで羽生結弦が今季世界最高得点の首位発進!

09698455
09698455

25日、札幌市真駒内セキスイハイムアイスアリーナで開幕されたフィギュアスケート・グランプリシリーズ最終第6戦、男子ショートプログラムでグランプリファイナル3連覇中でソチ五輪男子金メダルの羽生結弦が今季世界最高の103.89点で首位発信を飾った。

昨年12月GPファイナルで世界歴代最高得点(110・95点)には届かなかったが、今季自己ベストを記録し2位以下に15.95点の大差をつけ、ただ1人100点台と自身の成長を感じさせた。

衣装の色を白から紫色にチェンジした羽生はアメリカの人気ロック歌手、プリンスの「レッツ・ゴー・クレイジー」のアップテンポな曲調にリズムを合わせ、冒頭の4回転ループは着氷が乱れたが4回転サルコーからの連続ジャンプ3回転トーループのコンビネーションを見事に決めた。
この4回転ループは国内初披露で観客を沸かせた。

演技後の羽生のインタビュー。

「ジャンプに関しては、すごく大きなミスとはいえないけど、感覚はもうちょっとほしかった。けっこう成長できた部分はあった。それはよかった」と及第点を与えた。「日本ということもあって、楽しみながらこのプログラムをやることができた。衣装を変えてみたりした。イメージチェンジを狙った。」

26日のフリーに関しても

「しっかり休んで、きょうの反省とできた部分と両方見直しながら、明日にむけてやっていきたい」

と、勝利への強い意思を伺わせた。

26日に開催されるフリー種目と合計点で3位以内に入れば自力でのGPファイナル進出が決定する。

 

また余談だが白から紫へチェンジした衣装がネット上ではブルボンのルマンドに似ていると話題になっている。

スポンサーリンク