ピコ太郎の新曲ネオ・サングラス賛否両論?PPAPに続けるか?

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新曲「NEO SUNGLASSES(ネオ・サングラス)」の評価

PPAP(ペンパイナッポーアッポーペン)で一躍世界規模で有名になった古坂大魔王扮する千葉県出身のシンガーソングライター、ピコ太郎。

2016年8月25日に動画投稿サイト「YouTube」上にアップし投稿から約2ヶ月半が経った今では再生回数がなんと8100万回を超えている。

 

10月上旬にアップされた新曲「NEO SUNGLASSES(ネオ・サングラス)」も投稿から約1ヶ月で1300万再生に迫る勢いだ。

 

今回の新曲は自身のトレードマークでもあるサングラスをかけた状態で「暗い×8、明るい~」とリズミカルに繰り返し言い、次にサングラスを外し「明るい×8、暗い~」と連呼し最後にサングラスを斜めにして「トントン」と言うオチのような構成で仕上がっている。

 

時間にして約40秒ほどだが、耳に残る中毒性もなかなか高い。

 

私の耳も既にネオ・サングラスの電子音が鳴り響き、歯痛のように頭にこびりついてしまっている。

 

俗に言う一発屋の場合、ヒットしたネタの次に出るネタというのは、あまり評価されていないのが一般的だが、ピコ太郎の新曲は高評価が約5万7千に対して低評価は半分以下の約2万となっている。

 

半数以上の人がPPAPに続く「NEO SUNGLASSES(ネオ・サングラス)」も高く評価しているということになる。

コメント欄にも
・これはPPAPよりもはるかにオカシイ
・こっちの方が全然面白いんだけどwww?
・こっちの方が好きかもw?
・個人的にこれが一番好きwwwww?

 

と、コメント欄をざっと見ても否定的な意見ではなく、肯定的な意見が多く目に入る。

 

また海外からのコメントが多いのもピコ太郎ならではの特徴だ。

 

リズムネタが流行る3つの理由

日本のお笑い芸人でオリエンタルラジオや8.6秒バズーカーなどのリズムネタというジャンルがあるが、リズムネタには流行るための3つの理由がある。

理由その1

SNSで自分も目立ちたい。
今や全世代で利用されているSNSで多くの人が元ネタを模倣した動画をSNSにアップし話題となっている。
PPAPは更にネタが英語ということもあり、世界規模でのヒットにも繋がった。

理由その2

「簡単な振り付け」
誰にでも真似ができる簡単な振り付けが中高生に火をつける要因の一つと考えられる。

 

理由その3

「耳に残る中毒性のあるフレーズ」
オリエンタルラジオの武勇伝、8.6秒バズーカーのラッスンゴレライ、藤崎マーケット ららららい体操などフレーズに意味は持たなくとも頭に残りやすい中毒性がある。

 

PPAPに続き今回の新曲「NEO SUNGLASSES(ネオ・サングラス)」もこの流行るための3つの条件は満たしており、今後の盛り上がりが気になるところだ。

 

意味を成さない

漫画やアニメでは日常系と呼ばれるジャンルがありますが、この日常系を簡単に説明するとストーリー展開を極力除き、日常生活を淡々と描写した作品のことを指します。

主にキャラクターの性格や持ち味に魅力を感じ、この日常系作品のファンも非常に多いです。

この日常系作品の人気の理由の根源にはストレス社会の闇が潜んでいる。

日常系作品には左記で述べたように、ストーリー展開がなく大きな恋愛イベントやバトルシーンなども排除されている。

このため、中身がない作品と揶揄されることもあるが、日常系作品の最大の魅力はここにある。

中身がないからこそ、疲れたときなどに肩の力を抜きリラックスして見れる最高の作品なんです。

ピコ太郎のPPAP、「NEO SUNGLASSES(ネオ・サングラス)」もこの日常系作品の人気の理由と共通点がある。

PPAP、「NEO SUNGLASSES(ネオ・サングラス)」もネタ自体には特に意味は持っておらず、日々の生活において感じるストレスとは無縁の場所にあるワードチョイスから、特に何も考えず純粋に楽しめるという点が漫画、アニメの日常系作品と酷似している。

賛否両論ある今回の新曲「NEO SUNGLASSES(ネオ・サングラス)」だが、今後どこまでヒットを伸ばすか気になるところである。

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